ブラックダイヤモンドを高く売るコツ

2020年4月7日

ブラックダイヤモンドを高く売るコツ

目次

  1. 1.希少な宝石!ブラックダイヤモンドの買取について
  2. 2.ブラックダイヤモンドを高く買取してもらうためのポイント
  3. 3.ブラックダイヤモンドを高く売りたいなら色石BANKダイヤ部がオススメ
  4. 4.【まとめ】ブラックダイヤモンドを高価買取してもらいたいなら事前準備と業者選びが大切

一般的なダイヤモンドの色のイメージとはかけ離れた色を持つダイヤモンドとして挙げられるのが、ブラックダイヤモンドです。 ブラックダイヤモンドとは、ダイヤモンドができるまでの過程で、グラファイトや鉄鉱石などのインクルージョンが入り込むことで黒く見えるものを指します。
今回は、ブラックダイヤモンドの特徴や、手持ちのブラックダイヤモンドを高く買い取ってもらうためのポイントをご紹介します。

希少な宝石!ブラックダイヤモンドの買取について

ブラックダイヤモンドは、基本的に安価なカラーダイヤモンドとして知られていますが、なかには希少性を持ったブラックダイヤモンドも存在します。そんなブラックダイヤモンドの特徴や、高く買取してもらうためのポイントについてご説明しましょう。

ブラックダイヤモンドとはどんなダイヤモンド?

ブラックダイヤモンドとはその名のとおり、黒いダイヤモンドです。 一般的にダイヤモンドといえばまず無色透明のもの、カラーダイヤモンドについても、 色はついているものの明るめの色合いが多いというイメージがあります。 ブラックダイヤモンドの漆黒は、従来のダイヤモンドやカラーダイヤモンドの イメージからはかけ離れた存在です。

黒い宝石といえばオニキスなども有名ですが、ブラックダイヤモンドは同じ黒色でも光が当たれば ダイヤモンドらしい強い輝きを放ち、高い存在感を示してくれます。 また、ブラックダイヤモンドはクールな印象を与える見た目であることから、 男性に人気が高いカラーダイヤモンドとしても知られています。

ブラックダイヤモンドを高く買取してもらうためのポイント

手持ちのブラックダイヤモンドを高く買取してもらうためのポイントを3つご紹介しましょう。

1. 買取価格の基本は希少性で決まる

現在市場に出回っているブラックダイヤモンドのほとんどは、天然ブラックダイヤモンドではありません。 本来は黒色ではなかったダイヤモンドに加熱処理や照射処理、着色処理などをほどこして黒く変色させた、 人工的なブラックダイヤモンドです。 こうした加工をほどこしたブラックダイヤモンドは、ファッション性が高いものの希少性自体は高くありません。 ただし、ごくまれに色ムラのない天然のブラックダイヤモンドも存在します。 こちらは希少性が非常に高いため、査定でも高額が出ることが期待できます。

2. 買取査定は複数店舗でやってもらおう

ブラックダイヤモンドの買取査定は、カラーストーン=色石の取扱いを得意とする店舗を中心として、 複数店舗で査定してもらうのがおすすめです。 ブラックダイヤモンドの大半は人工的に黒い色にしたものなので、ルースそのものの価値は低いですが、 アクセサリーとして、どこまで評価してくれるかというのは店舗によってかなり判断が分かれます。 最低でも3店舗は回って、より高く買い取ってもらえるところを選びましょう。

3. 保管状況も重要なポイント

ブラックダイヤモンドの買取価格は、保管状況の良し悪しによっても左右されます。 査定に出す前に最低限の汚れを落としていきましょう。 中性洗剤を薄めた洗浄液にしばらくつけてからやわらかめの歯ブラシなどで汚れを落とし、 ぬるま湯などですすいおくとよいでしょう。
また、箱や鑑定書もあれば一緒に持って行きましょう。特に、天然ブラックダイヤモンドの 買取を依頼したい祭には、天然ものであることを証明する鑑定書があれば、かなりの強みになります。

ブラックダイヤモンドを高く売りたいなら色石BANKダイヤ部がオススメ

ブラックダイヤモンドの高価買取を目指すなら、「色石BANKダイヤ部」がおすすめです。 貴瞬は色石の取扱いを得意としているため、ブラックダイヤモンドをはじめとしたカラーダイヤモンドに 関しても豊富な知識を有しています。

ブラックダイヤモンドの買取レートは?

ブラックダイヤモンドは金やプラチナなどと違い、個体によって価値に大きな差があるため、具体的な買取レートなどは発表されていません。基本的にはほとんどのブラックダイヤモンドは人工的な加工処理で黒くしたものなので比較的安価であり、まれに存在する天然ブラックダイヤモンドは価値が非常に高くなるという傾向があります。

【まとめ】ブラックダイヤモンドを高価買取してもらいたいなら事前準備と業者選びが大切

手持ちのブラックダイヤモンドを少しでも高価買取してもらいたいのであれば、 まずはブラックダイヤモンドを少しでもきれいな状態にお手入れしておきましょう。 さらに鑑定書や箱などの付属物があれば一緒に持っていくなどの事前準備をしたうえで、適切な業者選びをすることが大切です。
ダイヤモンドの取扱いだけでなく色石の取扱いにも強い、実績豊富な業者を中心に複数の店舗で査定してもらい、 一番高値をつけてくれたところに売りましょう。

守屋啓
著者・監修:守屋 啓(もりや はじめ)
一般社団法人 宝石鑑別団体協議会(A.G.L)所属のAGTジェムラボラトリーにてグレーダーとして色石・ダイヤの鑑別に従事。その後、世界的に権威のある鑑別機関、GIA JAPANのG.G.(グラジュエイト・ジェモロジスト)プログラム講師として活躍。GIAが日本撤退後は、各地で宝石鑑別の講師として活躍する第一人者。

ダイヤモンドは4Cと呼ばれるグレードに依って大きく買取金額がかかります。
詳しいダイヤモンド買取価格表については以下をご参照ください。

ダイヤモンド買取価格