ダイヤモンドネックレスの選び方

2019年12月16日

ダイヤモンドネックレスの選び方

INDEX

  1. 1. ダイヤモンドネックレスのシーン別の選び方
    1. 1.結婚式は1粒ダイヤなどシンプルなものを選ぶ
    2. 2.職場は清潔感のある小粒ダイヤを選ぶ
    3. 3.プライベートや休日はファッションに合わせて
  2. 2. 鑑別書、鑑定書の有無を確認しよう
  3. 3. ダイヤモンドネックレスは幅広いシーンで使える

ダイヤモンドネックレスは、どのようなシーンで身につけられるか悩んでいませんか?実は幅広いシーンで活用できるのです。結婚式、職場、普段使いと3つのシーンにふさわしいダイヤモンドネックレスのタイプを解説していきます。

ダイヤモンドネックレスのシーン別の選び方

ダイヤモンドネックレスは、特別な日はもちろん、普段着にも合わせられます。しかし、シーンごとに合わせるといいデザインは異なるため、身につける場所によって最適なものを選んでみてください。

結婚式は1粒ダイヤなどシンプルなものを選ぶ

シンプルダイヤモンドネックレス

結婚式の主役は新郎新婦のため、ゲストが派手過ぎるアクセサリーを身につけるのはNGです。ダイヤモンドネックレスを結婚式のお呼ばれに使うなら、シンプルな1粒ダイヤモンドネックレスをおすすめします。小ぶりのものなら目立ち過ぎる心配がなく、ダイヤの輝きで華やかさも演出できるでしょう。

デザインのあるダイヤモンドネックレスを選ぶ場合は、四葉や鳥など幸せの象徴とされるものがおすすめです。

1粒ダイヤモンドネックレスといっても、爪の留め方でデザインが多少変わります。代表的な6点留めは正統派な印象です。金属が目立ちにくくダイヤが際立ちます。

ダイヤネックレス
6点留め
ダイヤネックレス
1点留め

オシャレな印象のネックレスを選びたいなら、1点留めのダイヤがおすすめです。爪が1つしかなく、より洗練された印象を持ちます。小粒のダイヤの輝きを際立たせたいなら、覆輪留めを選びましょう。ダイヤの周りをぐるりと金属で囲い、小粒でも存在感があります。

職場は清潔感のある小粒ダイヤを選ぶ

職場では取引先の方やお客様など様々な方と出会うため、清楚な印象を心がけてください。さらに職場にふさわしいかっちりとした印象のダイヤモンドネックレスを選びましょう。

どのようなデザインがいいのか迷ったら、極力シンプルなものを選ぶと違和感がありません。シンプルな1粒ダイヤモンドネックレスなら、職場でも問題ないでしょう。

またダイヤのカラット数は、年齢に応じて選んでください。20代や30代の方なら0.5以下、40代以上なら0.5~0.7カラットまでです。1カラット以上のダイヤは、職場では派手な印象を与えるため、年齢を問わず避けるのが無難です。

プライベートや休日はファッションに合わせて

ダイヤネックレス

ダイヤモンドネックレスは特別な日だけに活用しないで、休日などプライベートにも身につけましょう。シンプルな1粒ダイヤモンドももちろんOKですが、休日だからこそ自分らしいモチーフデザインがおすすめです。

ネックレスにはハート・スター・フラワーなどのモチーフがあります。ゴールドやプラチナなど金属とダイヤを組み合わせたものなら、ダイヤでも値段がお手頃です。

普段使いのアクセサリーで注意したいのが、年齢に合ったデザインです。可愛らしいモチーフデザインは20代くらいまでで、年齢を重ねた方は可愛らしさよりゴージャスさを優先するのがおすすめです。また首のラインが気になる年齢になったら、Vのラインを強調するデザインで、首をシャープに見せましょう

鑑別書、鑑定書の有無を確認しよう

ダイヤモンド

1粒ネックレスのようにシンプルなデザインであるほど、ダイヤモンドの品質の高さで印象が変わってきます。長く使えるネックレスを求めるためにも、購入の際には鑑別書や鑑定書が付いているか確認しておきましょう。

鑑別書は天然ダイヤを証明する書類のことで、鑑定書は4Cの品質を示す書類です。4Cは、カラット・カット・クラリティ・カラーのグレードが記載されているため、ダイヤを所有する本人も品質がわかりやすいでしょう。

ダイヤモンドネックレスは鑑別書や鑑定書の有無が大事とはいっても、普段使いのジュエリーショップだと、付いていないことが多いです。デザインが気に入って購入されるならそれでもいいですが、長く使いたい場合や、売却も考えているならダイヤの品質も考慮してください

鑑別書や鑑定書がないジュエリーでも、ブランド品だとブランド名の価値が付きます。ノンブランド品だから悪いわけではなく、価格を抑えてダイヤを大きくしたいなら、ノーブランド品でもありです。用途やその後の希望に合わせて、ダイヤの品質チェックもしておいてください。

ダイヤモンドネックレスは幅広いシーンで使える

ダイヤモンドは決して安い宝石ではないため、特別な日だけのアクセサリーだと考えていた方も多いかもしれません。しかし、せっかくダイヤモンドを買うなら、普段から特別な日にも活用できるタイプを選んでみてはどうでしょうか。なかでも1粒ダイヤモンドネックレスは身につけるシーンを選ばず、幅広い場面でも活用できます。

1ついいダイヤを買いたいと考えているなら、普段からフォーマルまで身につけられるものを選んでみてください。

守屋啓
著者・監修:守屋 啓(もりや はじめ)
一般社団法人 宝石鑑別団体協議会(A.G.L)所属のAGTジェムラボラトリーにてグレーダーとして色石・ダイヤの鑑別に従事。その後、世界的に権威のある鑑別機関、GIA JAPANのG.G.(グラジュエイト・ジェモロジスト)プログラム講師として活躍。GIAが日本撤退後は、各地で宝石鑑別の講師として活躍する第一人者。

ダイヤモンドは4Cと呼ばれるグレードに依って大きく買取金額がかかります。
詳しいダイヤモンド買取価格表については以下をご参照ください。

ダイヤモンド買取価格