カラーグレードとは?

読み:
からーぐれーど

ダイヤモンドの4C評価の中の1つでダイヤモンドのボディーカラーの評価である。無色をシンボルスケールで”D"とし、黄色が濃くなっていく微妙な色合いの段階をアルファベットの”E,F,G,H,I~Z”で表現する。したがって、色調が黄色以外のダイヤモンドに対しては、このスケーリングシンボルは使用されず”Z"カラーよりも黄色いダイヤモンドに対しても適用されない。評価を行う際にはルースの状態でのみ検査が可能で、その他に適切な光源や部屋、衣服の配色、カラーグレーダーやカラーペーパーなどの検査器具の素材にも注意が必要で、微妙な色合いを検査するためにマスターストーン(付け石)と呼ばれる基準石と比較することにより評価を行う。また、評価結果とともにカラーオリジン(色の起源)も報告書には記載されているため、天然によるカラーなのか人為的な処理の結果による色なのかは、ここの記載を見て確認する。

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